前原西あわーず保育園は 0歳〜2歳児 定員19名です。
☆ 2歳児 ☆2020年 4月2日~2021年4月1日生
☆ 1歳児 ☆2021年 4月2日~2022年4月1日生 ☆ 0歳児 ☆2022年 4月2日~2023年4月1日生以降
首がすわった頃(2〜3ヶ月)から入園できます。
あわーず保育園|入園のご案内
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R5年度『新入園児募集受付』

【無償化対象】保育料について
当園は無償化の対象となります。
★無償対象の世帯児童★
【0・1・2歳児】 住民非課税世帯の児童の保育料は無償です。
※1 世帯所得に応じた変動保育料に移行致します
※2 共同利用枠利用するには勤務先が社保加入で共同利用契約を締結する必要があります。
保育料詳細はお問い合わせください
詳しくはお問い合わせください
☆定員まであと少しですのでお急ぎご検討ください!!
★病児保育料★(事前登録が必須となります)
※利用規約等がございますので必ず病児保育の利用についてをご確認下さい
★無償対象の世帯児童★
【0・1・2歳児】 住民非課税世帯の児童の保育料は無償です。
★保育料について★
クラス | 地域(一般)枠 | 共同利用枠 | 自社従業員枠 |
0 歳 児 | 0 ~ 34,000 | 0 ~ 29,000 | 0 ~ 21,000 |
1歳‐2歳児 | 0 ~ 33,000 | 0 ~ 28,000 | 0 ~ 20,000 |
※2 共同利用枠利用するには勤務先が社保加入で共同利用契約を締結する必要があります。
保育料詳細はお問い合わせください
詳しくはお問い合わせください
☆定員まであと少しですのでお急ぎご検討ください!!
★病児保育料★(事前登録が必須となります)
利用基準 | 当園利用の園児(卒園児含) | 地域(一般)利用 |
0歳‐2歳児 | 給食付き 0円 | 給食付き 1,800円 |
~小学6年生まで | 給食付き 300円 | 給食付き 1,800円 |


園児空き状況(R5.1.25更新)
【園児募集】
R5年1月20日状況
※記号の見方 〇→2名以上可能 △→残り枠わずか ×→満員
となっております。満員になり次第募集は終了となりますが、
コロナ禍により急な空き等があることから OPEN NURSERY(園見学)や相談会(入園予約)は随時行っておりますのでお気軽にご連絡ください。
お問い合わせは
前原西あわーず保育園 092-322-0375まで
【参考資料】糸島市 令和4年度 保育所等空き状況 - 糸島市 (itoshima.lg.jp)
R5年1月20日状況
0歳児 | 1歳児 | 2歳児 | |||
共同枠 | 地域枠 | 共同枠 | 地域枠 | 共同枠 | 地域枠 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
となっております。満員になり次第募集は終了となりますが、
コロナ禍により急な空き等があることから OPEN NURSERY(園見学)や相談会(入園予約)は随時行っておりますのでお気軽にご連絡ください。
お問い合わせは
前原西あわーず保育園 092-322-0375まで
【参考資料】糸島市 令和4年度 保育所等空き状況 - 糸島市 (itoshima.lg.jp)
入園をご検討する際の重要なポイント
前原西あわーず保育園は
企業主導型保育園として国から認可を取得、指導のもと運営しております。
企業主導型保育園とは、国の策定した働き方改革の一環で子育てをするママのキャリアを社会で存分に生かしてもらいたい、子どもがいても社会復帰できるよう待機児童数ゼロを目指す環境を整えることが最大の使命です。
また、土日祝日に働くママの力強い味方としての役割もしっかり果たしたいと考えています。
その使命を達成するには、ご入園をご検討する保護者様にご理解頂きたいことがございます。
これからの社会を支えるには働く方々を支える環境づくりが必要不可欠であり、社会全体で理解し支えることが重要です。保育運営の子ども福祉をはじめ福祉を支える職員も同じことだと考えており、双方の認識がとても大切だと考えます
保育方針や理念もとても大切です、それと同等に保育を支える職員の環境を支えることにもご理解を賜りますようお願い致します。
企業主導型保育園として国から認可を取得、指導のもと運営しております。
企業主導型保育園とは、国の策定した働き方改革の一環で子育てをするママのキャリアを社会で存分に生かしてもらいたい、子どもがいても社会復帰できるよう待機児童数ゼロを目指す環境を整えることが最大の使命です。
また、土日祝日に働くママの力強い味方としての役割もしっかり果たしたいと考えています。
その使命を達成するには、ご入園をご検討する保護者様にご理解頂きたいことがございます。
これからの社会を支えるには働く方々を支える環境づくりが必要不可欠であり、社会全体で理解し支えることが重要です。保育運営の子ども福祉をはじめ福祉を支える職員も同じことだと考えており、双方の認識がとても大切だと考えます
保育方針や理念もとても大切です、それと同等に保育を支える職員の環境を支えることにもご理解を賜りますようお願い致します。