前原西あわーず保育園｜空き状況｜病児保育｜休日保育｜非認知能力教育

コロナウイルス感染の緊急事態宣言等で、病児保育の利用を制限しておりましたが、R5年5月8日をもちまして5類移行が決まりましたことで、制限も緩和されいよいよ病児保育の本格的な稼働を進めることができるようになりました。

このことを受け当病児保育事業も本格稼働を進めてまいりたいと思います。よって、地域の看護師有資格者である子育て中のお母さんやお父さんの採用枠を増やしますので、ご協力をお願いいたします

採用条件等は当ページの採用ページをご覧いただきますようよろしくお願いいたします。

当園では保育園と併設で病児保育施設を設置しています

子どもが病気になり、保育園、幼稚園、学校などでの集団保育が困難なお子さんをお預かりできる施設となっています。

病気（発熱や体調不良）医師の診断で集団保育は避けるべきと判断された場合で保育園併設の病児保育なら預けても大丈夫、という診断書が発行せれたお子様だけをお預かりいたします。

基本は看護師が安静で経過観察を行います、鼻づまりで息苦しい状況であれば吸引することや与薬や塗布薬おやつや昼食などの食事介助、トイレ等の介助を行います。

働くお母さん、お父さんの社会活動のサポート行っております。

3人の看護師が常駐し医師、看護師、保育士が連携して病気の児童の保育・看護にあたることによって、児童が病気・ 症状に合わせた適切な看護を受けられ、安全、適切に過ごすことができ、成長・発達に合わせた生活・遊びが保障されるよう配慮する。尚あわーず保育園は、田中みのる内科・小児科医院との連携・協力して保育を行っています
 
病気、症状に合わせた適切な看護を行います。

利用対象は、当園の園児と当園を卒園した子どもをはじめ糸島にお住いの子ども、0歳〜小学校6年生までとなっており、当園以外の方も利用出来るようになっております。

【病児保育利用対象者について】

　・利用対象は0歳～小学校６年生までの児童で、病気であり、保育園、幼稚園、学校などでの集団保育が困難な方、医療機関によりあわーず保育園の利用に際し許可が出た方を対象とします。
　・定員は１名とする。

【利用方法】